こんばんは、院長の鈴木です。今回は私的な投稿です。
今日はハロウィン。
数週間ほど前のこと。
「はぁー、変装してお菓子をもらって歩きたいなー」
と2番目がつぶやいていました(うちの子供(下2人)はハロウィンをおかしの貰える日と思っています)。ニュースか何かで外国の映像を見たのでしょう。
その後、せっせと変装の為の衣装を自作。なぜか忍者…。
一応、親として娘の希望を叶えてあげたいと思い立ち、昨夜お菓子を買いに…。
娘らには内緒で、患者さんに協力を仰ぎました。患者さんの荷物かごにお菓子を忍ばせ、照れながらも変装姿で現れた2人にお菓子を渡して欲しいと…。
「接骨院に来ている人がお菓子を持っているのか?」と疑問はあったよう。だけど、恐る恐る勇気を出して「お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ」と言ってみるとお菓子がもらえる。次の人もお菓子をくれる。徐々に調子に乗り、患者さんに次々とお菓子の要求。




袋一杯のお菓子をゲットし大満足。家でも、
「今日は楽しかったなー」「11月一杯、お菓子が食べれるぞ」と嬉しそう。
「作品も褒められたよー」とニコニコしながら教えてくれました(テレビの下の作品はこの子らがつくっています)。
最後に。施術中にも関わらず快く対応して頂いた皆様、ご協力有難う御座いましたm(_ _)m 楽しい思い出を作ってあげられました!