新プロジェクト始動です!(1)

いつも青砥駅前クリオ接骨院・鍼灸院をご利用頂き有難うございますm(_ _)m

当院は今年で10周年!
お陰様で、10年で沢山の患者さんに来院をして頂けるまでに成長出来きました。
「どうしたらもっと患者さんを治せるのか」
毎日、毎日、その答えを探し続ける10年でした。
少しずつですが、成長している実感もありました。

新型コロナウィルスの影響
しかし昨年、新型コロナウィルスが出現しました。
この1年を振り返ると、クリオにとって大きな転換期になる1年でした。

それは、当院のある葛飾区青戸では、コロナ自体を報道ほど身近に感じることは稀だったのですが、
自粛の要請がある度に活動が減ってしまうことによる身体への影響の大きさを実感したからです。

単に「身体が硬くなる」とか、「痛みが増す」だけでなくメンタル部分に及ぼす影響に何度も驚かされました。

当院でも自粛により、来院を控えられた患者さんは多くいらっしゃいました。
特に高齢者の方々にその傾向は強かったですし、
緊急性の少ない症状の方などは当然の判断だったと思います。

当初より、自粛の影響が身体出ることは予測できたので、
当院の患者さんには、お手紙を送り体操の必要性を訴えました。

YouTubeも始め、自宅でも正しい運動が出来る様にと
体操などの動画を投稿したり、いくつもの対策を実行してきました。

しかし、久々に来院された患者さんは、筋力低下だけではなく、
表情は乏しくなり、言葉数が減ったり、同じ話を繰り返すようになったり…。
とても、数週間程度の変化とは思えない急速なものでした。

1人暮らしの方にこの傾向が強いと感じましたし、
「会話をしないこと」
の影響が出ているのだと思いました。

体操教室
クリオではコロナ前に体操教室を実施していました。

体操や歩き方の練習をするだけでなく、
痛くなる原因についてや、身体を動かすことの重要性、
行う体操の理論についてもスライドを作り一緒に勉強もしていました。

沢山の方に参加して頂き、体操をやった後は皆さん元気さがアップし表情も明るくなり、
理屈を知って、より意欲的に体操をすることの意義は大きいのだと思っていました。

しかし、この1年の経験で少し見方が変わりました。

…。

長文になってしまったので、珍しく次回に続きとさせて頂きます。

クリオ新聞

青砥駅前クリオ接骨院・鍼灸院では毎月「クリオ新聞」を発行しています。もう6年位でしょうか。

大事にファイリングをして保存してくれている患者さんがいるくらい、有益な情報が満載です!
ぜひ、院受付で手に取って下さい(^▽^)/もちろん、無料です。

5今月の新聞から抜粋

食べる事のように当たり前だった「人と会って話す」というコトが極端に減りはや一年。「家族と一緒でストレスが増えた」「仕事が減った」「籠りで酒も体重も増えた」「毎日ゲームばかり…」というマイナス意見が多い中、「家族との時間が持てた」「自分の時間が増えた」「外食が減り、運動もできて体重が減った」等の意見もありました。
クリオでは一年前、何が正解なのか分からない中の判断でしたが、スタッフに「何が何でも院は休まない!」という号令をかけました。当時の雰囲気では当然ですが、当院でも高齢者を中心に多くの方が自粛での通院控えが起こりました。医療機関への受診を控えるべきという風潮と、慣れない生活の毎日。体調を崩す方が増えるとは予想しました。皆が辛くなった時に「自粛休診」している場合ではないとの考えでした。
でも実際は予想以上でした。自粛に疲れ、数か月後に再来された患者さんの身体の変化に何度びっくりさせられたことか。「数か月ぶりに人と話したら泣けてきた」と言い涙を流した患者さんもいました。身体が弱り切っていたり、テレワークで身体ガチガチ、頭痛、痺れ、精神的ダメージ。通勤すら大事な運動になっていたのだと知りました。また、人と話さない事の辛さも計り知れないものなのだと知りました。
この一年を繰り返さない為に、クリオなりに情報・対策を発信して行きます。

取り返しのつかない状態まで自粛したらダメです。両親・友人にも注意喚起を!