1.クリオは徹底的に原因を追究します!

座骨神経痛は病名じゃない⁉

新しい患者さんとのよくある会話です。

 患者さん「以前、他院で座骨神経痛と言われ
      ました」
 先生  「どこが原因と言われました?」
 患者さん「…は?」

何がおかしいか分かりますか?
頭が痛くて医療機関へ行き「それは頭痛ですね!」とだけ説明を受けたらどう思います?
「それは分かっている…」と思いますよね(笑)。
何が原因で頭痛が起きているのか、どうしたら治るのか、何を予防すれば再発しないのか。そこを聞きたくて病院へ行ったのに…。
座骨神経痛も同じ話です。お尻からももの裏側を走行する神経を「座骨神経」と呼びます。ここが痛む状態を「座骨神経痛」と呼びます。
頭が痛ければ「頭痛」。
お腹か痛ければ「腹痛」。
「頭痛」も「腹痛」も「座骨神経痛」も病名ではありません。ただの症状を表す言葉です
なぜ「座骨神経痛」が起きているのか、どうすれば治まるのか、どうすれば再発しないのか、そこを聞いて来ないと意味がありませんよね。
本当によくある話です。

「原因が分からなければ防ぎようがない‼」
クリオではしっかり原因を突き止めます。そこを疎かにはできないのです。原因が分かるから普段の生活でも「何を気をつければよいのか」「何をしてはいけないのか」が分かるのです。
一回の施術で分からない場合もあります。そんな時は施術に対する身体の反応を診て絞り込んでいきます。画像診断(レントゲンなど)が必要な場合もあります。適切な医療機関へ検査を依頼致します。

2.患者さんにも理解して頂きます!

患者さんと私たち双方が納得いくまで説明します。分かったふりをしてもダメです(笑)。

「なぜ患者さんにも学んでもらう必要があるのか?」

説明します。これもよくある話です。

患者さん「足首を捻っちゃいました」
先生  「では足を診せて下さい」(冷湿布が貼ってある)
患者さん「(自信満々で)ケガをした時は冷やした方が良いって聞いたことがあったので直ぐに(冷)湿布を貼りました!」

なにがおかしいか分かりますか?

冷湿布は「冷たい感じがする湿布です」。実際に患部の内部温度を下げる効果は期待出来ません(長時間貼っていると逆に保温してしまうことも)。ケガ直後に必要なのは実際に氷で冷やす「アイシング(※)」です。きちんとしたやり方・タイミングで「アイシング」を行うとケガの痛みや治りは全然違ってきます。クリオでは必要に応じてアイシングも行いますし、自宅で行う為の方法も説明します。夜中に痛んで眠れない時や早期回復の為に有効な方法だからです。
→この様に湿布やアイシングについてきちんと理解していないと、ケガの早期回復を促すタイミングを逃してしまうことにもなりかねません。なので患者さんにも基本的なことは学んで頂く必要があるのです。


☆湿布について(よく聞かれることなので、簡単に説明しておきます)

冷湿布…メントールなどの冷感成分(冷たいと感じる成分)が配合
温湿布…カプサイシン(唐辛子のエキス)などの温感成分(温かいと感じる成分)が配合。
→使い分け方法(時期と好みで使い分け)
 ケガ直後(急性期)など腫れ・熱感がある場合は冷湿布。アイシングと組み合わせるとよい。
 慢性期は正直どちらでもいいと思います。自分の好みで選べば良いです。
パップ剤…厚みがあり、白いものが多い。水分が含まれているため気化熱により2~3度下がりますが内部は冷えません。剥がれやすい。
プラスター剤(テープ剤)…薄くて伸縮性に優れる。肌色のものが多い。もちろん冷えません。剥がれにくい。
→使い分け方法(貼る部位で使い分け)
 あまり動きのない所や広く貼る場合はパップ剤、 動きの大きい関節近くに貼る場合はプラスター剤。
 これは目安です。湿布の上から包帯やサポーターをする場合は剥がれにくいのでどちらでも良いと思いますし、固定を必要としない場合や、包帯を巻きずらい場所(背中や股関節など)はプラスター剤の方が使いやすいと思います。
※膝の裏側やももの内側など皮膚がかぶれてしまい易い箇所があります。かゆみを感じたらかぶれる前兆化も。少しずらして貼る、間隔を空けて肌安めをしながら貼るなど工夫してみて下さい。それでもかゆかったり、皮膚が赤くなってきたら貼るのを中断し専門家にご相談を。

3.クリオは通り一辺倒の施術は行いません!

最近の治療院によくあることなのですが、施術がマニュアル化・パターン化され、担当の先生が変わっても同じ施術が受けられる様に教育されている院が実に多いです(チェーン展開されている院などは本当に多い)。
いつ受診しても、どのスタッフが担当しても、いつもと変わらない同じ施術が受けられるのはメリットなのかもしれません。しかし、

クリオは違います!!
患者さんの症状は十人十色。その症状にあった施術を行います。

そもそも施術のマニュアル化・パターン化はなぜ必要なのか。
それは、新人の先生などの教育期間を短縮したい、院の管理を簡素化したいとう経営者側の意向によるものです。
新人の未経験の先生でも数週間~数か月で現場に送り出すことが出来てしまうからです。
そういった院の環境では先生の側もマニュアルから外れた施術を行いづらくなります。
するとどうなるのか。
考えることを止めてしまうんですね。
何が原因なのか。どうすれば改善するのか。ダメな理由は何なのか。もっと結果を出すには…。
マニュアル化・パターン化してしまった施術に創意工夫は生まれません。

考えて下さい。性別も年齢も身長も体重も仕事の内容も異なる患者さんに通り一辺倒の施術を行っても良い結果は出ません。
もっと言えば、日によっても施術内容は変わります。変える必要があるからです。

病名が同じでも症状は十人十色。
よって施術方法も十人十色

創意工夫こそクリオの最大の特徴だと自負しています。

私たちにとって毎回の施術は、問診・触診の繰り返しです。
一回の施術で私たちは数百回患者さんに触れます。
その全てが触診の繰り返しなのです。
施術中に交わす何気ない会話が問診になります。
「昨日は何をしてました?」
「好きな食べ物は何ですか?」
「仕事は?何年やってます?」
「趣味は?」
こういった施術を繰り返し行ってきた先生は、患者さんに触れただけでその方の日常が想像出来るようになります。患者さんに触れるという行為から莫大な情報が伝わるのです。まさにビッグデータです。

最近の医療機関では患者さんに触れることもなく診察が終わることも少なくないようですね。
悲しくなります。

ビッグデータを得られるようになるには、やはり経験が必要です。
内容の濃い経験が。
クリオにはこの濃い経験を積み続けている先生が存在しています。
創意工夫が出来る施術者のスペシャリストを目指し日々研鑽を積んでいます。

私たちは治すことが大好きです。
困った方を助けるのが喜びです。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
皆さんもクリオの施術を楽しみにしてご来院下さい!!